IE9ピン留め

2012 Cambodia -7-

【観光2日目:トンレサップ湖】


 東南アジア最大の湖「トンレサップ湖」は、私達が訪れた乾季の間でも琵琶湖の3倍はある大きな湖です。雨季のモンスーンの時期になると、湖の面積は約6倍にもなって水位も通常の1mから9mまでになります。すると魚が大量発生するそうです。貴重な蛋白源を供給してくれるわけですから、カンボジア人にとってトンレサップ湖は大事な湖。けれど、上昇した水がどんどん低くなっていくと現れるのは、ビニール袋やらその他ゴミやらが引っかかったたくさんの木です。私達はそんな水位が低いトンレサップ湖に訪れたので、ビニール袋の引っかかった木をたくさん見ました。

 トンレサップ湖の大きな特徴は、水上生活をしている人たちがいる、ということです。私は水上生活の様子をテレビで見たことはありましたが、実際にその場で見るのは初めてで、船に乗る前からかなりドキドキ。写真たくさん撮るぞー!と張り切っていました。私のカメラ小僧ぶりをすでに理解していたガイドのリナさんは、「船の屋根の上にも乗れますよ♪」と教えてくださり、私は一人船の屋根に上って、仁王立ちになり水上生活の様子を撮り続けました。






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# by shadow1210 | 2012-01-26 21:54 | カンボジア旅行 | Trackback | Comments(0)

2012 Cambodia -6-

【観光2日目:バンテアイスレイ】

 2日目は「東洋のモナリザ」と呼ばれる彫刻が有名な「バンテアイスレイ」という遺跡を見学しました。アンコールワットやバイヨン寺院など、壁画はいたるところにたくさんありますが、見ているとそれぞれ個性があって面白いものです。このバンテアイスレイの壁画、というかもう彫刻ですが、これらは今までのものよりももっと芸術的で美しいです。バンテアイスレイというのは「女の砦」という意味だそうで、「デヴァター」と呼ばれる女神のレリーフが、あちこちで見られます。

 写真は遺跡に向かう途中の風景ですが、12年前にここを訪れたことのある旦那は「こんなにかわっちまってなぁ」と終始騒いでいました。12年前来たときは、遺跡があって、おわり。という感じだったそうです。現在では駐車場は整備され、よしずで作られた涼しげな屋根の建物内に、インフォメーションやお土産屋、食べ物屋などがありました。小さなお堀もあり、睡蓮も咲いていました。空は青いし、高い木はたくさんあるし、癒されまくりです。

 こちらも遺跡に向かう途中の風景。なぜか敷地内には民家(らしき建物)があったり、水田があったりします。カンボジアは三毛作で、米の輸出量も増えているそうです。

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# by shadow1210 | 2012-01-23 20:51 | カンボジア旅行 | Trackback | Comments(0)

2012 Cambodia -5-

【観光1日目:プレループ遺跡とアプサラダンス】

 ゆっくり更新、薄っぺらい内容で失礼いたします。カンボジアです。
 見るべき遺跡はたくさんあり、これぞ!という遺跡を3日間に詰め込み、ハードスケジュール&体力勝負の旅でした。普段、運動不足の方は翌日の筋肉痛必至。はい、私はふくらはぎが筋肉痛になりました。旦那は靴擦れと血豆に悩まされ、ついでに日焼けで皮膚がただれるというトラブルもありましたが、そんな思いをしてでも見るべき価値がありまくるアンコールワット遺跡群です。

 アンコールトム見学終了後は、夕日観賞スポットとしても有名な「プレループ遺跡」に向かいます。写真でもわかるように、夕日を見るために、観光客が集まってきていて、三脚を用意し、カメラの準備をしている人もたくさんいました。この日は晴天でしたが、時間が経つにつれて雲が増え始め、夕日を見る時には微妙な空模様になってました。結局夕日は見ることが出来ませんでしたが、それでも、高い場所から見渡す景色には感慨深いものがありました。プレループ遺跡からの眺めは空と森、そして遺跡がチラホラ。そんな景色が広がっています。なんと言うか、そんな景色を見ていると、広いな、綺麗だなと思った後に、ぐちゃぐちゃしたものが無くなって、心が空っぽになってすっきりしてくるというか、そういう気持ちになれます。

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# by shadow1210 | 2012-01-21 12:59 | カンボジア旅行 | Trackback | Comments(0)

2012 Cambodia -4-

【観光1日目:世界遺産・アンコールトム】

 意外にもおいしかった中華料理をいただいた後は、ホテルで少し休憩。最近、カンボジア料理と中華料理が合わさった料理が流行っているとガイドさんは言っていたが、カンボジアンチャイニーズフードってどんなものなのか??? 想像力を超えました。


 ホテルでの休憩が終わると再びバスが迎えに来て、次はアンコールトム見学へ。アンコールトムの敷地は一辺が3kmで、この中に、顔がいっぱいバイヨン寺院や像のテラス、五つの大門などがあります。
 写真はアンコールトムのちょうど中央に位置するバイヨン寺院。ヒンドゥー教と仏教のコラボ寺院です。遺跡内に入ろうと思ったら、なぜだか白鳥っていうか、白いガチョウっていうか、大きめのアヒルって言うか、とにかく鳥が草をむしり食べていて、「キョエー」とか決して美しいとは言えない鳴き声をあげながら佇んでいました。遺跡と鳥があまりにもミスマッチでしたので、ここで写真を撮りまくりました。

 この子達は一体何なのだろう…。ガイドさんが説明をしているのに、鳥が気になって仕方がなかった私を許して。 

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# by shadow1210 | 2012-01-16 20:53 | カンボジア旅行 | Trackback | Comments(2)

2012 Cambodia -3-

【観光1日目:世界遺産タ・プロム寺院】

 

とにかくすごかった。

遺跡とガジュマルのコラボレーション
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# by shadow1210 | 2012-01-14 12:41 | カンボジア旅行 | Trackback | Comments(4)

2012 Cambodia -2-

【観光1日目:世界遺産アンコールワット】

 名物・逆さアンコール。池の水が風で揺れるとアンコールワットが映らなくなってしまいます。風がやんだ一瞬を逃すものかとシャッターを切る旅行客。私も負けずに1枚。ちょっと水面がゆらゆらしてしまいました。

 アンコールワットはシエムリアプに点在するアンコール遺跡群の一つ。12世紀前半アンコール王朝の時代にヒンドゥー教の寺院として建てられたそうです。敷地の広さは東西に1.5km、南北に1.3km、寺院は190m×600mという広さですから、この遺跡を見学するのには気力と体力と水分が必要です。

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# by shadow1210 | 2012-01-12 12:55 | カンボジア旅行 | Trackback | Comments(2)

2012 Cambodia -1-

 2011年はカンボジアがよくテレビで特集されていました。私が主に目にしたのはBSでやっていた旅番組ですが、その中でも特に、日本在住のチェコ人狂言師(見習い)、オンジェイ・ヒーブルさんがカンボジアの首都プノンペンから自転車でアンコールワットのあるシエムリアプまで5日間かけて旅をする、という番組がとても印象的でした。カンボジアの名所を紹介しながらの旅でしたが、道中で出会うカンボジア人の人たちやその生活、町の景色がすごく心に残り、いつか行けたらいいな~と思うようになりました。しかし、私の隣で同じように番組を見ていた旦那は、その映像を見てぶったまげていました。何にかというと、そのあまりの「変わりよう」と「発展」にです。
 実は旦那は、12年前に一度カンボジアのシエムリアプを訪れたことがあり、その時は本当に何にもなくて、舗装されている道路も、お店もほとんどなかったそうなのです。なので、舗装された道路だの、活気に溢れた商店街だの、ちゃんと整備され柵で囲われたアンコールワットだのをみて、ぶったまげたのです。
 そして、これはなんとしてもその変化を確かめるために行かなければ。そうだ正月に行こう。という話になりました。お正月の頃、カンボジアは乾季。旅行するならちょうど良いので、さっそくトラベルコちゃんで航空券探し。しかし残念ながらその時すでに8月・・・遅かったです。航空券はきれいさっぱり売り切れでした。・・・航空券をとるなら半年前にはとっておかないと、ってそんなことはよく知っていたのに行こうと決めたのが遅くて、結局旅行会社のツアーを申し込むことになりました。まぁでも、私は初めてのカンボジアだし、旦那は12年ぶりだし、色々変わってるから改めてガイドさんの説明を聞くのよいよね。
 テレビでたくさんカンボジアを取り上げていたのは、内戦が終わって20年だったからなのですね。戦争終わって20年。ということは私が小・中学生くらいの頃にはまだ戦争をしていたということで…私が生まれる前でなく、私が学校に通ったりしている時に、この国では戦争が起きていたんですね。ツアーガイドをしてくれたカンボジア人のリナさん(かわいい)やプティさん(甘いマスク)、トゥクトゥクの運転手のブナさんも、みんな経験者なのですね。でもみんな明るくて陽気だったなぁ。

 さて、カンボジアへは現在のところ日本からの直行便がないので、ベトナム経由で向かいます。日本からベトナムまでは5時間半ほど。さらにベトナムからシエムリアプまでは1時間。乗り継ぎ便の待ち時間が2時間ほどあって、結局8時間くらいかかってしまう。シエムリアプにつく頃にはもう日が落ちかけていて、5日間の旅行でもそのうち2日は移動で終了。観光は3日間ということになります。
 カンボジアへ入国する際にはビザが必要で、私はカンボジアの大使館へパスポートと申請書(カンボジア大使館のHPからダウンロードできる)を郵送しました。3日くらいでパスポートと3ヶ月有効の観光ビザが送られてきました。ビザなんて作るのは初めてでしたよ。しかしそれだけでは終わりませんでした。シエムリアプに向かう飛行機の中でEDカードと呼ばれる「出入国カード」の記入を求められたのです。記入することはビザ申請書の内容とほとんど同じだったのですけどね。挙句の果てには到着した後。さあ入国だ!と気合いを入れて進んでいったら、今度は全部の指の指紋を採取されました(ちなみに帰りは右手4本)。「right hand!!!」「thumb!!!!」...あっちこっちで係りの人の大声が...そんなに怒った言い方しなくてもいいのに。いやぁ厳重です。指紋認証システムは2011年9月から始められたそうですが、おかげで到着ロビーはごった返し、ツアー客がなかなか揃わないというトラブル発生。早く晩御飯を食べてホテルに行きたかったのに、随分待たされて疲れました。ヨーロッパ行くくらい疲れました。
(ツアーは乗り継ぎを自分で行い、シエムリアプ集合でした)

 そんなこんなで1日目は移動で終了でしたが、すでに暗くなってしまって景色が良く見えないと思いきや、旦那が大騒ぎ。まず

 「シエムリアプの空港が大きくて綺麗になってる!!」
→ 2007年に増築されたそうです。12年前までは免税店も食事できるところもましてやマッサージコーナーなんてなかったそうで、建物も「小屋ですか?」というくらいこじんまりとしていたらしいです。

 「信号ができている!!!」
→ 信号も2007年に設置されたそうです。ガイド曰く、慣れない信号のせいで事故りそうになったとか…。笑えた…。

 「立派なホテルがたくさんある!!」
→ 外資系のリゾートっぽい綺麗なホテルがたくさん建っていました。マッサージやらデトックスやら心と体を癒すリゾート施設も充実しています。

 「町が明るくてにぎやかだ!!」
→ 新年早々で、ホテルや町のイルミネーションもいつもより豪勢にやってる感じでした。

 「こんなカンボジアはイヤだ!」
→ 嘆く旦那。(あんた3日連続で足つぼマッサージにいってたやん)


 …どうやら12年で随分な変貌を遂げたようです、カンボジア。私も旦那から聞いていたカンボジア情報とだいぶ違ってて驚きました。夜はもっと暗いと思ったし、交通量も少ないと思っていました。街中にハングル文字とサムスンの看板が溢れていて、車はヒュンダイが多くて、違う意味でぶったまげましたけども。
(韓国ktkr!!)

 それでその日はかなり興奮しながら眠りにつきました。翌朝目が覚めると、ホテルの周りは真っ青な空に南国の高い木が生い茂る明るい景色が広がっていました。街中はごみだらけで、決してきれいではないし、乾季の上に舗装された道路が少ないので、サラサラの砂埃が舞い上がっています。うわーーーーーーっこれは!!!すごい!!そして暑い!!さぁトゥクトゥクに乗って観光だ!といきたいところ!!でも今回はツアーなのでバスで!んー残念!!初日はアンコールワット、タ・プローム寺院、バイヨン寺院、プレループ遺跡を観光します。

 ホテルで待機していたトゥクトゥク。最終日に乗って町へ買い物に行きました。なかなか快適です。バスよりこっちの方が楽しいし面白いです。何より、カンボジアの空気をそのまま感じることがでるからね。
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# by shadow1210 | 2012-01-08 14:46 | カンボジア旅行 | Trackback
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